
断熱だけでは、
家は守れない。
断熱・気密・換気。3つが揃って初めて、建物の温熱環境は機能します。石川県内でもこの3要素を一貫施工できる専門業者は数えるほど。自然素材だけで、確かな住環境を作ります。
なぜ3つの要素が必要か
「断熱材を入れれば暖かくなる」は半分だけ正しい。どれか1つでは必ず限界にぶつかる。3つが相互補完して初めて、省エネ基準を満たす住環境が成立します。
断熱
外気温変動の熱負荷を大幅に遮断
暖冷房負荷を30〜50%削減
これだけでは
隙間風の対流熱損失 → 気密が必要
結露リスク → 換気が必要
気密
隙間風による対流熱損失を完全防止
断熱性能を理論値通りに発揮
これだけでは
密閉による空気質悪化 → 換気が必要
躯体の熱伝導損失 → 断熱が必要
換気
計画的な外気導入と空気質管理
結露防止・カビ抑制で健康的環境
これだけでは
外気導入の温度負荷 → 断熱が必要
換気量制御不能 → 気密が必要
3要素は相互依存の技術体系。当社ではこれらを統合的に設計・施工し、省エネ基準に適合した高性能断熱システムを実現しています。
2つのこだわり
断熱工事は「大工が嫌がる仕事」。精密な技術が必要な上、石油系断熱材の健康リスクも。当社はこの2つを根本から解決しています。
素材選択
業界の現状
石油系断熱材が主流
施工者の健康被害
当社の選択
自然素材・リサイクル素材のみ
施工者と住む人の安全を最優先
技術者育成
業界の現状
精密施工の難しさ
品質にバラつき
当社の取り組み
高精度な施工技術の習得
継続的な教育・研修
施工の現場
部位ごとに最適な工法を選択。すべての現場で「完全充填・気流制御・貫通部処理・連続断熱層」の4原則を徹底しています。


天井 — ブローイング工法
セルロースファイバー等を隙間なく吹き込み充填。接着剤不使用、複雑形状にも対応。断熱材の完全充填で熱橋を防止。
壁 — マット断熱材+気密シート
高性能マット状断熱材を完全充填し、防湿気密シートで湿気侵入と熱損失を統合的に防止。気流を遮断し計画換気経路を確保。
床・基礎 — 基礎断熱工法
床下環境の年間温湿度を安定化。外部貫通部の確実な気密処理で、途切れない連続断熱気密層を構築。
換気 — 24時間計画換気
2時間/回の換気で室内空気質を管理。水蒸気・CO2を排出制御し、気密測定で施工品質を検証。
壁断熱材の吹き込み施工。専用機械でセルロースファイバーを隙間なく充填する工程です。
